川越市、鶴ヶ島市、坂戸市、日高市など地元企業を対象に資金繰り改善、銀行調達のコツ、ビジネスの再構築、利益を伴う売上を継続的に確保し資金回転を速くする仕組みづくりなどをアドバイスをしています。

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借入ばかり増え資金繰りが心配な小さな会社の社長さんへ

  • 資金繰りでこんな間違いをしていませんか?


    小さな会社の社長の多くは、資金繰りが厳しくなったとき必死に借金をします。
    支払いの期日が迫るにつれ、金がヤバい…ウチの会社潰れるかも…と。まともに眠れない日々を過ごします。
    なんとかして取引先への支払い、従業員の給料を支払いや銀行への返済のために。


    なんとか借入ができたあとも「いざという時のために他の銀行にも口座を作って借入の準備をしておこう」「新しい融資商品が出たらしいから調べてみよう」「ノンバンクやキャッシング、闇金なども調べてみよう」と新たな勉強もされています。


    40年間で延べ300社以上の資金繰りに携わらせていただきわかったことですが、上記のこれらはほとんどの社長がおかしてしまう間違いの典型例です。 つまり…「資金調達をすれば金回りが解決する」という間違いです。


    ここに大きな問題があります。


    よく考えてみてください。仮に借入ができたとしても一時しのぎなだけです。
    借入後は返済資金も増える。結局はまた資金が足りなくなり、さらに借入をする負のスパイラル。


    国税局の発表にもあるように、全国の7割の会社が赤字で、資金繰りに奔走しています。
    その証拠に、書店で並ぶ社長向けの本の大半は資金繰り改善や財務会計に関するもの。
    本だけではなくセミナーや講演会なども頻繁にあるはずです。

    これだけ情報が溢れている状態。けれども、多くの会社は資金繰りに悩んでいます。 税理士や会計士、商工会議所や銀行など、社長の周りにはたくさんの専門家がいるのに、なぜでしょうか?


    何かがおかしいということではないでしょうか?


    では、どうすればいいのか?


    資金繰りを改善する方法。

    その答えは・・・「借入金のリスケ(条件変更)」ではありません。
    その答えは・・・「固定費の削減」でもりません
    その答えは・・・「資産の売却」でもありません。

    これら全て間違いではありませんし、一時的に時間を稼ぐためにも大切な対処法です。
    しかし残念ながら根本的な解決にはなりません。

    真の答えは・・・
    利益を伴う売上を継続的に確保し、資金回転を速くする“仕組み゛があるかどうか。


    似たような会社がたくさんある中で、似たような商品がたくさんある中で、
    どのようにすれば儲かり続け金回りの良い会社を作ることができるのでしょうか?

    実は、残念ながらそのような仕組みは数ヶ月で出来るものではありません。少なくとも1年はかかります。
    小手先のテクニックだけでは不可能なのです。しかし頑張って一度仕組みを作り上げてしまえば、
    資金繰らない゛(資金に困らない)会社を築けるのです。

    また倒産するほとんどの理由は、借金過多による破産ですから大きな壁を乗り越えたことになります。


    この仕組みが作り上げられると、以下のような効果が期待できます。



    1.儲かるようになり現預金が貯まるようになります


    資産のなかでいちばん強いのは現預金です。世の中の景気に左右されることなく事業を継続できます。
    また資金があれば新商品の開発や新事業、人材募集などあらゆることにチャレンジできるようになります。


    2.社長がいなくても会社が回るようになります


    資金が豊富にあれば、会社も社長の心も社長の体も余裕が出て来ます。
    すると社長は新たなビジョンや戦略、計画を立てられるようになりさらに儲かり始めます。
    また優秀な社員が育つようになるので、1〜10まで社長が全てこなさなくても会社は回るようになります。

    3.社長の夢が叶う


    起業をしたということは何かを成し遂げるために創業したはずです。
    何かをやり遂げるには様々な要素が必要ですが、やはりお金は不可欠です。
    夢を達成するため、誰かを幸せにするためにも儲かる会社を築くべきです。



    皆さんの会社にもこの仕組みをお伝えしたいのですが・・・


    5社限定でやらせていただいているため、お陰様で多忙な日々を送らせていただいております。
    弊社サービスをご検討なされているお客様には大変ご迷惑をお掛けしております。順番を待たれている間、貴重なお時間を無駄にしないためにも、弊社から有益な情報をプレゼントいたしますので是非お受け取り下さい。

    下記のLINE@では、実際の資金繰り改善方法や資金調達の秘密情報、利益を伴う売上の作り方、資金を早く回収する方法など有益な情報を配信しております。普段お客様に情報提供している生の情報なので、本来であれば54,000円以上を頂いても良いのですが、時間は有限ですので配信情報をもとにご自身で資金繰り改善に努めてみてください。

    ただ当然、弊社は赤字になってしまう有益な情報ですからいつまでも配信し続けられるものではありません。
    なので、今すぐ下記登録画面から情報を入手する準備をしてください【無料です】

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資金繰りサービス 無料相談 お客様の声

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資金繰りサービス お客様の声

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お客様は誰?    佐藤 克行


  •  この問い掛けは会社の目的を語るうえで大変意味のあることと同時に、誰でもわかっているようでわかっていないお客様のことをハッキリさせる問い掛けでもあるのです。

     ところで、会社の目的は何かといった問い掛けの答えとして一般的なのが、「それは利潤の追求である」と、いうものです。

     当り前の話しですが、会社は利益を出さなければ、いつかは潰れる運命にあります。ですから、これを第一の目的に持ってきたとしても納得のいくことです。

     しかし、長年、起業家の多くが信じていたこの名言に一石を投じたのが、あの社会学者で有名なピーター・F・ドラッカーでした。

     ドラッカーは企業の目的を次のように述べています。

    「企業の目的は何か、といった問い掛けに対して、それは利潤の追求である、といった言葉が返ってくるが、それは条件であって、本来の目的は“顧客の創造 である”」と、いっているのです。

     ここでの顧客の創造とは、新しい市場の開拓といった意味で理解することができます。

     たとえば、皆さんがご存知の 1,000 円カットという理髪店を思い出してください。

     この理髪店は通常の理髪店とは違って、ひげ剃りやシャンプーはサービスから除かれています。その分、価格が低料金に抑えられているのです。

     もちろん、今までのサービスを期待するのであれば既存の理髪店に行けば良いのです。しかし、私にはひげ剃りもシャンプーも必要がないと思った場合は 1,000円カットの理髪店を選択すれば良いだけの話しです。

     ここでの1,000 円カットのお店のことを「新しい顧客を創造したお店」ということになるのです。今まで世の中に存在しなかったお店の形態をお客様に提供しているのですから、これが新しい価値の提供、すなわち、新しい市場(マーケット)の誕生になっているのです。

     これがドラッカーのいう「顧客の創造」なのです。

     このドラッカーの言葉は、会社の目的が利潤の追求ということを長く信じてきた経営者にとってかなりインパクトのある言葉であったことは確かのようでした。

     また、ドラッカーは別の著書で、「雇用を保証できるのは顧客だけである」ともいっています。

     ドラッカーの言葉で再三でてきた「顧客」とは、もちろん「お客様」のこと です。

     企業を永続的に発展させるのもお客様、そこで働く店員を守るのもお客様ということです。

     当り前といえば当り前の話しなのですが、しかし、立派な会社の総務部や経理部から「お客様」といった声を聞いたことがないのも事実です。もしかしたらお客様のことを忘れているのかも知れません。もっとひどい場合には、私達に「お客様なんていたっけ」と、笑い話しともとれるようなことが現実にあるのです。

     さらに、私が良く愛読している著者のトム・ピーターズがお客様について興味深い定義付けをしているので、ここでその一部を紹介してみます。

     まず、仕事の目的についてです。

     「お客さんに喜んでもらう。それ以外に仕事の目的はない。」と、定義しつつ、さらに、本文の中でお客様との接し方についてこのように述べています。

     「お客さん、それがすべてだ。お客さんに喜んでもらうために、あなたは生きている。それが現実だ。勘定を払ってくれる人、誠意をみせなければ、すぐによそへ行ってしまう人、それがお客さんだ。本物のプロは、いつもお客さん のことが頭からはなれない。―(中略)―私は、生活の糧がどこから来るのかを知っている。マッキンゼーを辞めて独立してから最初に小切手を受け取った日のことを、今でも鮮烈におぼえている。―(中略)―私はいつも、尊敬の念をもってお客さんに接するし、お客さんの利益を考えている。お客さんに心から喜んでもらいたいと思っている。戦慄眩暈絶句驚倒(せんりつめまいぜっく きょうとう)の成果を、お客さんに見てもらいたいと思っている。そして、もちろん、たっぷり報酬を払ってもらいたいと思っている。お客さんほど確実に、私の収入を保証してくれる人はいない。」

     さらに、お客様の定義として

    ◆ パートナー

    ◆「深い仲」になる人

    ◆ 長く苦楽をともににする人

    ◆ 将来をいっしょにつくっていく人

    ◆ 運命をともにする人

    ◆ 心がつながっている人

    ◆ 強い信頼がなければ、いっしょに仕事をできない人

    ◆ 手に負えない問題に嬉々として取り組むプロ

    ◆ 自分の評判の源

    ◆ 口コミの発信源

    ◆ いっしょに成長していく人

    ◆ 自分が負けるときは、いっしょに負ける人

    ◆ 自分が勝つときは、いっしょに勝つ人

    (トム・ピーターズ著『トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦B知能販のプロになれ!』 轄繼}コミュニケーションズ、2006年3月15日、初版第3刷、P29〜P32)

     いかがでしたか?
     この文を読んで、お客様の見方が変わりましたか?

     私は大変刺激を受けました。

     とかく人間という生き物は、人の立場に立って物事を考えることが不得意なようで、このことは、商品やサービスの売買でも顕著に現れる現象の一つです。

     つまり、人間は、物やサービスを売る時に、売る側の論理に基づいて商売を考えている、ということです。

     この商品は素晴らしい、この商品は値段以上の価値がある。この商品を使わないと損をする。この商品の素晴らしさに気が付かないのはおかしい。

     このことをマーケティングの世界では、製品志向とかプロダクト志向といったりします。

     つまり、お客様の意志などまったく考えずに、売る側の論理で考えて行動することをいっているのです。

     しかし、このギャップを埋めることは、どうやら頭で考えるよりは難しいようです。

     私自身も普段は一般消費者としてよく生活必需品などをお店で買い物したりしますが、その時はもちろん、お客様の立場に立って物事を考えていますが、 これが一旦、企業側の立場になると、売らんかなといった意識が強くなり、どうしてもお客様を無視した価値感を押し付ける傾向にあることを良く感じる時があります。

     しかし、商品やサービスなどの価値観はお客様が感じる価値感であり、その価値観が支払った価格以上であれば、お客様は満足してリピート率が上がり、結果的に既存客からハードな熱狂的なファンになる、といったロジックが成り立つのです。

     このように考えると、売上の概念が変ってきます。

     つまり、今まではお客様に商品やサービスなどを買ってもらう、使ってもらう、といった発想から、「お客様が心から悩んでいる事は何か」、「お客様が本当に望んでいることは何か」といったことを炙り出し、そこに自社の商品なりサービス、もっといえば、自社しか提供できない商品やサービスをお客様に提供する。

     このように売上の概念が変わるのです。

     先ほどのトム・ピーターズのお客様の定義からすれば、お客様は商品やサー ビスを買っていただく、といった対象から、経営活動を一緒に戦う戦友であり、共謀者であり、プロジェクトチームの大事な一員といった見方もできます。

     お客様の見方が変われば、当然のように企業が取りうる戦略も変わってきます。

     見込み客から既存客へ、そして、既存客から熱狂的なファン客への接し方は違うのが当たり前で、それぞれに合った戦略を考えて実行して行かなければならないのです。

     ここの解釈については、先ほど紹介したトム・ピーターズの書籍とともに、永井孝尚著『100円のコーラを 1,000円で売る方法』樺経出版が大変参考になるので、興味のある方は一読をおススメします。

     さて、ここまで企業の目的、つまり、私達は会社という組織体を通して何を世の中に伝えて行くかを問い掛けてきました。

     そして、その本質は、すべてお客様志向から発せられた思考原理であることが、ここで理解できたと思います。

     現在、わが国を含む先進国では物やサービスが溢れています。

     これは何を意味するか、というと、商品やサービスを売るだけでは人々を惹きつけることができなくなる、ということです。また、どんなに素晴しく特殊性のある商品やサービスであっても、今の時代は、情報伝達のスピードが極端に速いため模造品やコピー品は簡単に作られてしまうのです。

     これでは未来永劫的に競争優位性を保っていることはできないのです。

     しかし、先ほど離した既存客から熱狂的ファンになっていただいたお客様との絆は、一朝一夕で模造はできるものではないのです。

     よって、これからの時代は、作り手(企業側)から発想された商品やサービスではなく、お客様やユーザーを巻き込んだ商品やサービス作りになるのかもしれません(これを共謀者というのです)。

     そして、最後に、最も主要なのは、社内の全従業員がお客様をこのような視点で見ることができるか、ということです。

    特に数字しか見ていない事務員は特段の注意が必要です。そして、お客様をこのような視点から見れるようになって初めて会社は次のステージへと登るこ とができるのです。

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資金繰り改善をしたいならデータを取りなさい  根本寛也


  •  資金繰りに困っている中小企業の相談にのっていると、会社をむしばんでいる根本原因の特徴や傾向が次第にわかってくるものだ。

     困っている当事者は資金繰りに奔走していて気付いていないかもしれないが、会社の病気原因ランキングのトップはたいていいつも一緒なのである。まるで人の死亡原因トップ3の常連が、ガン、心疾患、脳血管疾患であるように。

     多くの死亡割合を占めるこれらの悪化要素を定期的にチェックしながら、改善を図るだけでも死亡率はグンと減るはずである。むしろ、現状よりも健康になることも夢ではない。

     なのに、多くの会社経営者は会社の病気ランキングを知ることすらもしないし、定期的な検査すらしないのである。これは不思議な行動である。儲けたい、豊かになりたいと願っていながらも、夢想するだけで何もしないのだから。

     声を大にして言いたい。会社を潰したくないなら、また儲けたいなら、データを取りなさい。今日から取り組むだけで結果は好転するはずである。



    あなたが取り組んでいる競技は何?

     私は昔からサッカーをやっている。

     サッカーという競技は、相手チームより1点でも多くゴールを奪えば勝利を収められるスポーツである。勝利を獲得するためには、まず点を取ることが大切である。

     そして次に、点を取られないことも重要である。試合終了時に1点でも多く相手チームよりゴールを決めていれば勝てるのだから。

     では、1点でも多く点を取って勝利をするためには、どうすればいいのだろうか。

     一番理想的な展開は、一試合90分間を通して相手ゴール前でたくさんのシュートを放つことだろう。

     ボールシェア率90%、シュート数30本、被シュート数3本。もしこんな数字結果が出たら、試合には勝っているだろうし、試合に負けることはほぼないだろう。

     サッカーを例に何が言いたいかというと、最良の結果を得るには、目的をはっきりさせることと、プロセス管理が重要だということである。

     サッカーの場合は、試合に勝つことが目的である(観客を魅了することもあるかもしれないが)。そして勝利を収めるため、勝率の高い強いチームに変革する(=プロセス管理)にはデータがないと改善しようがないのである。

     別の例でいえば、100m走でいくら毎回トレーニングを頑張ってもタイムを計る時計がなかったら、「今日は早く走れて気持ちよかったー」という自己満で終わってしまうのと同じである。10秒フラットなのか、9秒台なのか、時間を計る時計があるから目標設定や改善ができるのである。

     さて、スポーツを例に話をしてみたが、あなたがやっている「ビジネス」という競技では、何を指標にしているのだろうか?

     会社である以上、もちろん決算書は作っているはずであるが、それは1年を通した経営結果である。サッカーでいえば試合終了時の試合結果である。

     では、1年を細切れに観察したときに理想の展開を経て、1年間を終えられただろうか?

     言わずもがな多くの会社では、理想の展開でないから資金繰りに困っているのであろう。まずは理想の展開(目的・目標設定)と、改善するためのデータを取るべきである。これをすればオリンピック選手(=優良企業)にはなれないかもしればいが、そこそこの選手(=会社)にはなることも夢ではない。



    では、どのデータを取るべきか?

     理想の展開(目的設定)については、別の機会に譲るとして、ここでは何のデータを取るべきか書きたい。

     中小企業が資金繰りに困った際にビジネスの中身を精査すると、たいがいいくつかの問題ポイントに絞られる。その問題ポイントの中でも1/3程度を占め、多くの経営者が興味を持っている「売上減少」について述べていきたい。

     相談の多くのなかでも「売上」について敏感な社長は多い。特に、売上減少によって資金繰りに困っている社長は必死である。

     そんな社長たちにいつも質問をする。「社長、これから売上を上げるために具体的に何をされますか?」と。返ってくるコメントのほぼ7割は「新規開拓をして売上を上げる」である。

     これは素晴らしい取り組みであるが、必ずしも新規開拓がすべてではないと私は思っている。その理由を説明するために、話を一旦横道にそらしたいと思う。



    売上を構成する3要素とは?

     あなたは売上を構成する3要素をご存知だろうか?

     売上の3要素とは、売上を上げるための公式みたいなものである。これを知っているだけでも、ビジネス戦略が大きく変わり、改善策に取り組みやすくなるだろう。

     さて、答えである。売上を上げる3要素は、「顧客数×平均単価×平均リピート率(購入頻度)」である。

     売上はこの3要素で成り立っており、この要素を改善する以外に売上を上げる方法はないのである。

     例えばある美容室があるとしよう。

     その美容室のお客様は全員で100名。平均単価は10,000円。2か月に1回来店(6回/12ヶ月)するとしよう。

     この公式に当てはめると、100名×10,000円×6回/1年である。決算書の売上高は、6,000,000円である。

     ここまではいいだろうか?

     仮に、並々ならぬ経営努力により、各要素を1.5倍ずつ増加させたとする。すると数字は、150名×15,000円×9回/1年に変わり、売上は20,250,000円に劇的に変化する。これはすごいことである。

     しかし現実はこんなに甘くはない。各要素を1.5倍ずつ増やすのには膨大な時間とコストがかかるかもしれないし、実際はキャパシティの問題で150名のお客様にサービスを提供するのは難しいかもしれない。

     そういった諸問題がある場合は、頑固にすべての要素に取り組むのではなく、変化可能な要素にチャレンジするのである。

     先程の美容室の場合、顧客数を増やすのはキャパシティ的に問題があるかもしれないが、例えば新メニューを導入し平均単価を上げることや、お客様との接触回数を上げ来店頻度を高める取り組みはできるかもしれない。

     特に意識してもらいたいポイントは、一番弱い売上要素を改善することである。なぜなら、一番弱い要素はまだまだ伸びしろがあるため、少し改善すれば短期的に劇的に売上が変化するからである。仮に先程の例で、平均単価とリピート率が1.3倍ずつ増えただけでも売上は、10,140,000円に大幅アップする。

     最後に理解しておきたいポイントは、この例でもわかるように売上を上げる要素は3つしかないが、各要素を増加させる戦術・方法論は無数にあることがご理解いただけるだろう。

     上記例にように、売上の3要素を把握、計画立案、改善するためにも、過去から現状までのデータがあると何をするべきかが見えてくるはずである。



    顧客データを取るべし

     上記まではマクロ的な話をしてきた。ここからはミクロ的な売上について書いていきたい。

     あなたは顧客データを取っているだろうか?

     顧客データは、お客様の名前、住所、性別、生年月日、趣味嗜好、血液型、家族構成、性格、連絡先などなどである。

     特に重要になってくるものが、住所や電話番号、メールアドレスなどお客様との連絡手段の確保である。

     なぜなら、人はすぐ忘れる動物だからである。これはどういうことか説明したい。

     あなたは、売上が上がらない理由、またはお客様が来店・購入してくれない1番の理由をご存じだろうか?

     その答えは、「忘れている・気付いていない」である。決して商品サービスが良くない、接客態度が良くない、ではないのである。

     例えば、あなたは今お腹が極限に空いているとしよう。たまには外食しようという気分になり、どこに食べに行こうか迷っている。あなたならどこの店を候補に挙げるだろうか?家から1番近いお店?それともこってり系?あっさり系?肉系?魚系?

     まぁ何の食べ物でもいいのだが、ここで私が言いたいことは頭の中に思い出されないお店は100%行かないということである。

     逆を返せば、お客様の頭のなかに思い出された「行きたい店トップ3」に、あなたのお店が入ることができれば、食べに来てくれる可能性がグッと高まるということである。

     この理由を元に飲食店がするべきことは、お客様に何かしらの方法で接触し、思い出してもらうことなのである。

     飲食店を例としてあげたが、他の業種でも一緒である。この「何かしらの方法でお客様と接触し思い出してもらう」ために、お客様の連絡先が必要なのである。これが確保されていれば、いつでもお客様にアプローチすることが可能なのである。

     また連絡先以外にもお客様ひとり一人の情報を収集しておくことが生命線である。

     例えば、先程の美容院の例でいえばお客様100名の情報を見渡してみるとある傾向がみえてくるかもしれない。

     データを分析してみると、35〜40歳の中所得者層の奥様が多く来店しており、お金は1万円までしか出せないけどエレガントに仕上げてもらいたい思考の方々が多いかもしれない。その場合、その人たちが好みそうな雑誌やコスメ、美容情報、中間層向けの価格でネイルを導入するなども良いかもしれない。

     またその人たちが普段会話する話の内容だったり、行く場所を理解し共感することも大切だろう。このように、個々のデータがあるとお客様の特徴や傾向が見えてきて、どのように経営すれば良いかイメージがつくはずである。

     このようにまずは理想のターゲットとなる顧客をとらえるというのは、経営するうえで1番重要なことである。



    人は感情でお金を出す

     人は感情でお金を出す、ということをご存知だろうか?

     人は感情で物を買い、購入後に理屈で納得する生き物である。

     例えば、ブランド品。ブランド品は持ってなくても生きていける。

     でも人は、美しくありたい、格好良くありたい、金持ちに見られたい、モテたい、ブランド品を持っていると落ち着く、安心するなどの理由で、必要ではないが欲しい物を買ってしまうのだ。

     買ったあとは、「仕事を頑張っているご褒美だし、良い物は長持ちするから買って良かった」と自己納得するのである。

     ブランド品のほかにも、高級自動車やファッション、旅行などもそうだろう。必要ではないがいろんな面で人を豊かにするものである。

     このようなメカニズムで人は感情でお金を出してしまうのである。このメカニズムは、ビジネスで取り入れない訳にはいかない。人は、不安や不満、不便、不快、不都合、不釣り合いなど「不」がつくものを解消したがるものだ。あなたも思い返せば、思い当たる節がたくさんあるだろう。

     また逆に、自尊心、容認、愛、情熱などの感情も人を動かす重要な要素である。

     これらのたくさんの感情があるが、あなたがやっているビジネスでは、どの感情が重要だろうか?

     おそらく現場でよく表現される感情があるはずだ。その感情が何なのか、お客様はどんな感情を抱いているのか検証するためにも、リサーチと顧客データは重要である。すでにデータがある方は、それらを分析すればいいだろうし、まだデータがない人はお客様に質問をしてみよう。

     例えば、シンプルに「なぜ来店していただけたのか?」「満足していただいているポイントは?」「サービス向上のために、ざっくばらんに改善点を教えてください」など。ここから話が広がれば、お客様が抱いている感情も何となく見えてくるかもしれない。



    お客様がすべてである

     当たり前であるがビジネスをやるうえでお客様がすべてである。

     自分たちの保証を担保してくれているのはお客様である。

     お客様を喜ばすことが経営をずっと続けていく上で重要である。それ以外何も無いのである。いつもビジネスの中心はお客様なのである。

     そう考えると、お客様を知り、理解し、喜ばすことがビジネスであり、その見返りに報酬と利益を得られるのであるから、お客様のことをより良くすることが資金繰り改善にも繋がるのであろう。

     お客様をより豊かにするためにも、今日からデータを取ることを心掛けて頂けると幸いである。

     また、具体的にどうのように取り組めばよいかわからない方は、ご遠慮なくメールでご連絡をいただきたい。無料で、親身に対応いたします。
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資金繰りの深いい話    佐藤 克行


  •  会社の経営で、資金繰りほど経営者の頭を悩ますものはありません。

     「売上は順調に伸びているのに、いつも資金繰りが苦しい。」

     「仕事は忙しいが、儲けは少なく資金繰りが苦しい。」

     「そもそも、売上が減少して資金繰りが苦しい。」

     「借金過多で資金繰りが苦しい。」

     「経費の増加で資金繰りが苦しい。」


     いずれにしても中小零細企業は、資金繰りが厳しいのです。よく、会社の資金繰りは、人間の血液に例えられます。食べた物は体内に入って消化されるとそれが血液となり、細胞を形作り、最後はエネルギーとなって生きるために必要な身体を作っていくのです。

     会社経営もこれと同じで、お客様に喜ばれたり、役に立つ商品やサービスはお客様によって消費され、その見返りとして、いただいた代金によって従業員などの生活が支えられ、再び、良い商品やサービスを作るために再投資される、といった一連の繰り返しの中で生きているのです。 ここで貧血、つまり、お金の欠乏が甚だしくなると体調が悪くなったり、時には生命にもかかわって来るようになるのです(企業倒産のことです)。

     このような状況を一刻も早く避けるためには、病気の診断や原因の特定が必要になって来るのです。会社の病気は人間の病気と違って自然治癒力が働きませんから、放っておくと病状は悪化する一方です。ただし、会社の病気は人間の病気のように診断が確定されていないし、改善のための情報が溢れています。

     そこで今回は、所沢商工会議所から、"資金繰り改善のための深いい話しをしていきたいと思っています。紙面の関係上、詳しい話しはできませんが、必ず「気付き」は得られるものと、実は、いささか自負しております。

     是非、この機会に自分の会社の資金繰りを見直して、生存競争に勝ち残っていただきたいと思っています。 

    (弊社は、所沢会議所会報誌「sora」2019年度奇数月の記事を担当させていただいております。2019年5月号は14ページ目、2019年7月号は14ページ目です。チェックされたい方は、右記URlよりご覧ください。http://www.tokorozawa-cci.or.jp/sora/backnumber.html)
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第一話 何があってもやり抜くための社長の気構え・心構え  佐藤 克行


  •  上記において、資金繰りほど経営者の頭を悩ませるものはない、といった話しをしましたが、その資金繰りの内容の説明に入る前に、まず、絶対に押さえておかなければならない重要な話をすることにします。

     その重要な話しとは、「やり抜くための社長の気構え・心構え」の話しです。

     何事もそうですが、特に経営は数字による結果がすべてで、その結果を出すためには、やり抜く力が必要だからです。というか、そのやり抜く力がなければ絶対に資金繰りは改善されないからです。

     そもそも、資金繰りが苦しくなった原因を探っていくと、売上高の減少、経費の増加、そして、借入金過多など、さまざまな原因が炙り出されてきますが、その原因のもともとの行動は、本人、または、経営を取り巻く関係者達の強い意志や正しいことをやっている、といった「性善説」の考え方やってきたものです。

     しかし、人間は失敗もするし、悪い行動やずるもする、といった不合理、つまり、「性悪説」の世界で生きているものなのです。

     「正しいことをやっている、しかし、実は、その行動は間違っている」といったことを受け入れて改善の方向に持って行くことは口で言うほど簡単なことではないし、さまざまな抵抗にあうものです。

     たとえば、在庫が増えて資金繰りを圧迫している場合を考えてみることにしましょう。

     そもそも在庫を増やした理由は、欠品や納期遅れなどを危惧して考え出された戦術の一つであったはずです。

     しかし、この行動は、経営が右肩上がり(成長期)の時の戦術であったのですが、今の時代は通用しません。

     本来であれば、経営環境の変化に対応して戦略や戦術の見直しや改善が必要なのですが、人間には、「わかっているがやめられない」ことや「わかっているがやらない」ことが山ほどあり、それが人間の「嵯峨」として存在するのかもしれません。

     しかし、私達経営者は、何かの縁があってこの世に産んだ会社を感情に流されたり環境不適応によって潰すわけには絶対にあってはならないことです。

    資金繰り改善には、自分自身の感情コントロールと、どんなに強い抵抗があったとしても、思い通りの結果を得るまで「やり抜く」心構えや気構えが社長には必要になってくるのです。ですから、ここで、「決断」して下さい。

    「決断」とは決めて断つことです。何を断つか、というと「後戻りをする」といった考え方に鍵をかけてその鍵をドブに捨てることです。

     実は、この「決断力」が高くて強い社長ほど資金繰り改善に成功している事実を多くの社長を見てきて感じたので資金繰り改善リストの第一話に持ってきました。

     最後になりますが、ここは大変重要なので再度繰り返すと、資金繰りを改善するまで諦めずにやり抜いて下さい。そして、やると決めたら「決断」して下さい。

    この考え方のみが生き残るための知恵であり行動なのです。 
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写真 代表取締役
佐藤克行

人間どんな、冴えない状況にあっても(僕もかつて、優秀な?劣等生でした)、考え方と行動を一つ変えることにより、素晴らしい世界を見ることができるという経験値を伝えるため、2016年弊社開設に至る。
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写真 専務取締役
根本寛也

事業を回すためにも成長させるためにも資金は不可欠なものです。
仮に赤字であっても資金調達ができ、資金が続く限り会社は潰れません。銀行から借入するには、一種のノウハウが必要です。元銀行員という立場から、その借りるコツを伝授するため、弊社を設立しました。私の願いは、地元経済を支えている地元中小企業が半永久的に存続してもらうことです。地元金融機関と地元企業の橋渡し役である弊社にぜひご相談ください。

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お客様の声

埼玉県川越市 D様 建設業
【利用サービス:資金繰り改善】

弊社は造成工事や建材の運搬などを行っています。
急激な過大投資(トラックの増車)と、新規取引先(上場企業)との取引の中で回収サイトが長期化してしまったことにより、資金繰りが悪化しました。
回収サイトは長くても、外注先には支払わなければいけないので、 資金繰りがかなり厳しかったです。
今回倒産アラームさんに資金繰り改善をお願いした所、 具体的な対応策や、自分が何をしたら良いのかが明確に分かったので、迷うことなく行動できました。
また何といっても対応が丁寧で、「とにかく親身」という姿勢を感じました。
資金繰りの問題も少しずつ改善され、とても助かりました。

埼玉県日高市 A様 広告関係
【利用サービス:資金調達】

私はIT関係の会社を経営しています。
弊社は外注先にもお願いしているため、キャッシュが手許にある状態の方が 安心できます。そこで、今回は倒産アラームさんに資金調達の相談をしました。
私の会社は設立間もないので、運転資金の借入は無理かなと思っていましたが、根本さんが元銀行員なだけあって 的確に指示を頂き、融資を実行して頂けました。
こういうサービスはいまいち内容がわからなかったり、進行途中もどうなっているのか分からないので、 不安になりがちだと思いますが、倒産アラームさんの場合は、細かく説明して頂けますし、 疑問点があれば全て説明して頂けるので、不安が全く無く「融資獲得」の目標のみにフォーカスできました!

埼玉県川越市 K様 製造業
【利用サービス:資金調達】

弊社は製造業です。上場企業の指定下請けとして、40年余り営んで参りました。
数年前から業界自体の景気が冷え込み、一気に売上げは半分程度になってしまいました。
工場家賃の値下げ交渉や資産の売却、役員報酬・従業員給与の減給など、固定費の見直しをしましたが、 それでも収支のバランスは崩れ、債務超過になってしまいました。そのような状況下のもと、倒産アラームさんに資金調達のご依頼をしました。
さすがに債務超過では、資金調達は無謀だと思っていましたが、借換により新しい資金と毎月の返済額の減額により、資金繰りの改善ができました。
リスケをせずに、返済がラクになったので、大変驚きです。
まだまだ大変な状況ですが、景気は底をうった形で、少しずつ売上が持ち直してきました。
倒産アラームさんに出会えていなかったら、今頃リスケか、倒産をしていたかもしれません。
ほかの企業さんも、少しでも資金調達や資金繰りにお困りになっていたら、ぜひ倒産アラームさんにお問合せしてみてください!

埼玉県日高市 A様 製造業
【利用サービス:無料相談】

弊社は現在設立7年目の製造業の会社です。
もともと利益率の低い業種のうえ、業歴も浅いことから資金的な体力がありません。 またリスケをしてしまっているため、銀行からの資金調達が出来ない状況です。
そのなか資金繰り改善について、倒産アラームさんにご相談をさせて頂きました。
結果として、ご相談して本当に良かったと思います。普段、弊社だけでは気付かない点をご指摘頂けたので、新たな発見が出来ました。
とくに良かった点として、社長である私は、営業は得意なものの、恥ずかしながら正直数字にうとく、決算書や財務がよくわかりません。 そのため私が取ってくる受注のうち、いくつか赤字の案件がありました。
忙しさを言い訳に、しっかりと原価計算をしていなかったり、仕入先の見直し等をしていませんでした。
今後は、社内の体制整備から資金管理の徹底、取引先の見直しなど、やる事はたくさんありますが、課題が明確になって良かったです。
倒産アラームさんに資金繰り改善をお願いするにあたり、毎月5万円の出費は痛いなと正直躊躇していましたが、無料相談を通して、5万円はすぐにペイできると感じました。
最後に、弊社は海外にも事業所がありますが、佐藤さんが中国で事業をされた経験があるとお聞きし、大変心強く感じました。今後とも長いお付合いを出来ればと考えております。

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